ラグゼ コーストラインAJ AJ S72M-Solid.F

(2015年10月購入)
コーストラインAJ AJ S72M-Solid.F スペック
■全長(ft/cm):7.2/218.5
■自重(g):76
■仕舞寸法(cm):114.0
■パワー:M
■アクション:ソリッドファースト
■カーボン/グラス含有率(%):99.9/0.1
■継数(本):2
■適合ルアーウェイト(g):2-14
■適正ライン(PE/号):0.2-0.6
■適正ライン(ナイロン/lb):3-6
■先径/元径(mm):0.9/9.0
■グリップ長(mm):255
●ビジュアルセンサートップ
●スピゴットフェルール
●オールチタンガイドT-ATSG
【がまかつ アジングロッド】
ディープエリアでの大型狙いを想定したモデル。シンカーウェイト7~10gでのキャロライナリグ使用時にもシャープな操作性能を発揮し、リフト&フォール、ショートジャークなどのアクションも余裕を持って実行できます。ヘビーリグをフルキャストできるパワーモデルでありながら絶妙に余裕を残したソリッドティップを搭載することで乗せ掛けの釣りを可能にした超軽量高感度モデルです。



【コーストラインAJ AJ S72M-Solid.F と 610MLとの比較】

(右がS610ML、左がS72M。)

(左がS72M、右がS610ML。)

(左がS72M、右がS610ML。)
やはり72の方が太い。14gまで投げられますからね。

(左がS610ML、右がS72M。)
72の方がグリップ下が長い。
(左がS72M、右がS610ML。)
グリップは全く同じサイズ。
(上がS610ML、下がS72M。)
バットはぱっと見、あんまり差はない。
(上がS610ML、下がS72M。)
継ぎ目から上は72Mの方が太い。【コーストラインAJ AJ S72M-Solid.F 個人的感想】
610MLを持っているので、感度に関してはかなり期待しておりました。
釣行ではキャロやジグでしか使用しませんが、感度に関しては文句なしです。72ですが使用していても全く疲れないし、扱いやすいです。こちらも610ML同様、ダルダルしないロッド。バットからベリーは、610MLよりは固いですが、それがあるからか、ティップは610MLよりやや柔らかく感じます。
やっぱり、AJシリーズえ~な~~~。
14gまでという、ちょっと私のアジング的にはオーバースペックではありますが、ライトエギングとかチヌとか今後やりたいな~と思ってる釣りでも活用されること間違いないと思います!!
【関連リンク】
ラグゼ コーストラインAJ S610ML-Solid.F
このタグ [タックルメモ]では、過去に購入したタックルのスペック・情報を掲載しています(メーカーサイトから情報がなくなるので情報保管の為)